11月23日(水)    長浜(晴れ)  小潮

 月曜日(21日)に釣り場速報でおなじみの堀さんが、長浜のカセで28センチから42pを5枚上げられたという情報をがじろうさんからもらった。昨年の今頃は長浜のカセでよい釣りができたこともあって、長浜に行くことにした。餌はサナギとシラサで釣られたとのことだったので、途中、団子(中)、丸貝、サナギ、シラサ1杯、オキアミを購入。合計3900円。現地には6時に到着した。出船は6時20分。私は1番に乗った。月曜日に堀さんがのられた3番は火曜日(22日)もよく釣れたと船頭が言っていた。

 期待を込めて釣りを開始した。シラサは瞬殺。サナギもボロボロにされる。丸貝も端をかじられる。外道は相当活発だ。「いつくるか、いつくるか」と期待しながら打ち返した。シラサはもたないので、サナギ、丸貝をメインにするが、チヌらしきアタリはでない。「どうも気配がない。」8時頃、表層をコノシロかボラが通過したが、状況は変化ない。シラサでやると時々、カワハギ、フグ、チャリコが竿を曲げるだけだった。9時にがじろうさんから激励のメール。堀さんの時は、昼頃からボラが寄り、それからポツポツとチヌが釣れたそうだ。「よし、昼からや。がんばるぞ!」と思った。

 昼を過ぎた頃から、サナギと丸貝にはまったく反応がなくなった。団子に包んで、しばらくしてから抜くとシラサもしばらくもつ状態となった。しかし外道がいなくなったわけではなさそうだった。シラサは落とし込むと一撃だったので、若干浮いていたのであろう。チヌが来れば釣れそうな感じだったが気配は感じない。他の釣り人もアタリがないようだったが、3番だけはまさしく情報通りの状況になってきた。ボラを連発されている。他の筏、カセには寄ってないのに。そして、3時を過ぎたあたりから、今度はチヌ連発。5時納竿までに4枚釣られた。私を含め他の8人の釣り師は撃沈した。昨年は特に何番がよいとは決まってなかったが、今回は3番だけは何かが違う気がした。まったく盛り上がりのない釣りとなってしまい、さすがに疲れた。当日は雁又にも6,7人上がられていたが、状況はやはりよくなかったようだった。

 筏から上がるとがじろうさんが迎えに来てくれていた。今年は何度も疲労困憊して筏から上がって来る状態が続いているが、がじろうさんと話すとほっとできる。一度くらい釣れた話をがじろうさんに伝えたかったが・・・。あと今年も行けて2,3回。最後まで、一発狙ってやってみようと思う。
  
釣果:チヌは何処へ