9月14日(土)  大丹生(曇り後雨)   中潮

 9月2日より休みなし。今回の釣りを楽しみに、この12日間やってきた。へとへとの体を気力で動かし出撃した。団子の大、サナギ、丸貝などを購入して、大丹生に向かった。そろそろ他の釣り場に行ってみようかなと思っていたが、人が多そうなのでやめた。それと、もしかしたら、大丹生も型がよくなっているような気もしていた。

 5時半過ぎより釣りを開始した。前回とは違い、カワハギを中心にエサトリ大発生。(と言っても例年と同じ状況になってしまっただけ。)ほとんど、穂先に変化なくサナギは皮だけになる。丸貝には全く反応なし。当然団子にも反応はない。9時の段階で、ボウズを覚悟した。爆釣情報が多いのでどうしても、贅沢な欲求を持ってしまうが、何とか1枚釣ろうと努力した。「なんでやねん。」「チヌどこいったんや」という感情を押さえてやってみたが、時々ボラがまわってくる以外は、状況は最後まで変わらなかった。

 今日の大丹生は全体で10人ほどの釣り人が来ていたが、納竿間際に1枚釣った人と3本の竿でブッコミ釣りをしていた人が2・3枚釣っていたが、ほぼ壊滅状態であった。こういう日に1枚釣るか釣らないかが大きいと思うが、ダメだった。確かに私の腕もないとは思うが、なにより日が悪かった。釣りとはこんなものなのだが、とても悲しかった。「あー、情けない」

 ところで、釣り場全体が釣れないということはよくあることだが、こういう日は舞鶴湾全体でチヌの活性が低いのだろうか。佐波賀なら釣れたのだろうか?長浜なら釣れたのであろうか?西舞鶴の筏なら釣れたのであろうか?今さら、そんなことを考えても仕方がないし、釣れなかった時に思うことなのだが、どうなのか知りたい。明日いろんな渡船屋に電話すればよいことかもしれないのだが・・・。

 次の釣行は欲を捨てて、ワンチャンスを逃さない釣りを心がけたい。

釣果:ボウズです。